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バラナシ編⑥【短い様で濃すぎる時間を過ごしたバラナシ、さようなら。また来ます・・】〜インドの聖地、ガンジス川のふもとで暮らす人々と〜

こんにちは。

 

たった2日しかいなかったのに、バラナシ編でこんなに書くことあるとは思いませんでした(笑)

これでバラナシで過ごした日々の話も最後になります・・。

(ちょっと寂しい)

 

話は変わり私事なのですが、実は昨日まで沖縄本島〜宮古島へ旅行に行っていました。

ちょっと風がふくと寒いですが、かろうじてビキニで海で泳げるくらいの気温。

 

そして東京は11月初旬。

 

帰ってきたとき、私は短パンに半袖、かろうじてパーカーを羽織るという服装。

 

・・・・・

 

 

 

寒っっ!!!!!!!

 

 

 

同じ日本でも、こんなに気温で違いがあるなんて・・・。

 

基本的に、私は寒いところより暖かいところが好きです。

 

そして9月頃のインドは真夏のシーズンでなくとも、結構暑いです。

 

現地の人は慣れているのか、そんな暑がりでもない私が汗ダラダラの中、インド人男性は長ズボンや薄手のシャツ、女性はサリーやストールで肩周り首回りを何かしらの布で巻きつけています。

(正直、暑いんだから涼しい格好になっちゃえば良いのに・・って思ってしまうくらい見ていて暑苦しい)

 

・・・こういうのも、自分の感覚の認識次第なんですかねえ・・・。

 

良い感じのカフェもちらほらあるバラナシ 

朝から生きているだけでインド人に絡まれていた時間を過ごしていたので、一人の時間を満喫スタート。

 

バラナシの路地裏をウロウロ徘徊します。

 

コーヒーかジュースか、何かしらで一息つきたかったのでカフェを探すことに。

 

そんな期待していなかったのですがバラナシの路地裏、結構カフェあります。

 

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バラナシの路地裏にあるカフェ

バラナシは、結構北欧の観光客もいます。

あと、アジア圏は中国人、韓国人も多い様です。

 

ここでインド人と話しているときに

 

「チャイニーズ?コリアン?」

 

とよく聞かれたり、中国語や韓国語の看板やメニューも見かけます。

 

逆にあまり

 

「日本人か?」

 

と聞かれないので、最近はバラナシにいく日本人少なくなっているのでしょうか・・。

 

とにかく写真は撮り忘れましたが、道端で通りかかった

 

「Sushi Cafe」

www.tripadvisor.jp

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マンゴーにヨーグルトを加えた、甘酸っぱいマンゴーラッシー



に入り、マンゴーラッシージュースを飲んで涼みます。

 

食事は頼まなかったので分かりませんが、インドで日本食やアジア料理が食べられるお店のようです。

 

値段もリーズナブルで、wifiもあって快適でした。

店員さんとぺちゃくちゃおしゃべりします。

 

(やっぱりどこに行っても話しかけられる。)

 

そうこうしているうちに、Luckyと約束していた13時になって来たので待ち合わせ場所に向かいます。

 

シヴァ神の寺院へ

Luckyに連れられるまま、みんな参拝するシヴァ神の寺院へ向かいます。

 

到着

 

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バラナシの寺院

 

ここ寺院の入り口なんですが、おじさんの存在感に完全に負けてしまってますね。

アングルの問題か。

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私はヒンドゥー教徒ではないので中には入りませんが、

みんなガンジス川で沐浴し体を清めてから、参拝に向かいます。

 

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沐浴している様子

ちなみに、この左に大きく写っているのが案内してくれているLuckyです。

 

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 goproで撮るとなぜかカメラ目線なLucky。

 

目の前には、広大なガンジス川が流れています。

 

Luckyのお店で一度涼み、お別れの時間

電車の時間が夜の19時くらいなので、それまでこの後も少しバラナシの街中を散策していました。

 

最後、この2日間バラナシを案内してくれていた(頼んではいないけど)Luckyのお店、お父さんが服飾関係の仕事のようで主にストールなどを扱っているお店に行きました。

 

なんか強引に買って〜〜って言ってくるかな〜と予想していたのですが、

意外とちょっとどうだ?と言われたぐらいで、

 

「荷物入らないから服系は買えないなーごめんね〜」

 

と伝えたらそっか〜ありがとうね〜!で終わりました。

 

Luckyのお店の壁に、日本人らしき顔写真(しかも何故か証明写真。多分VISAで使ったやつ?)がたくさん貼られていて、今までもたくさんの観光客と交流していたようです。

 

「2日間ありがとう〜!またバラナシ来るときは連絡するね〜!」

 

・・・

 

本当の意味で、初めての海外一人旅で降り立ったのがここインド、バラナシ。

 

ごちゃごちゃしていたけど、街にはきっと昔から大切にされている人々の慣習や歴史、生活を感じられる素敵な旅となりました。

 

バラナシからまた電車移動

 

この後、本当はバラナシからそのままリシケシに向かいたかったのですが、直通の電車がなかったので一度デリーで乗り換える電車を予約してありました。

 

バラナシ(今)→デリー→リシケシ

 

この順番です。

そしてこれから乗る電車はバラナシ市内ですが、バラナシ駅ではなく「マンダワディ駅(Manduadih)」から出発する電車です。

 

出発はマンダワディ駅からPM22:30

到着がニューデリー駅(NEW DELHI)に翌日のPM12:15

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バラナシからデリーまでは12時間以上かかる

 

約14時間の電車の旅となります。

 

宿をチェックアウトし、荷物を引き上げリキシャーを拾います。

 

違う駅に連れてかれると大変なので、口頭で伝えるのに加え、電車のチケットに書かれている駅名を見せた上で乗り込みます。

 

 

 

バラナシさようなら〜〜〜〜〜!!

 

 

 

 

 黄昏ながらリキシャーに揺られていると、マンダワディ駅に到着

 

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 時間があったので、そこの駅前の階段のとこに座って待機。

結構遅い時間だったので、実はちょっとビクビクしていたのですが、全然危ない雰囲気ではなかったです。

 

電車はデリーに向かって出発〜

 

旅の疲れから、スリーパー席に横になってすぐに寝落ちしました・・。

一応アラームはかけましたが、12時間以上ある上にニューデリー駅は終点なので乗り過ごす心配がありません。

 

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駅の様子

 

・・・次回、「半日だけデリーで待機!編」へ続く。

 

 

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バラナシ編⑤【バラナシ最終日前半は、火葬場とお土産巡り】〜インドの聖地、ガンジス川のふもとで暮らす人々と〜


こんにちは。

 

2019年秋、この前の猛烈な台風19号が過ぎ去ったと思ったら、またまた台風20号21号が立て続けに迫っている日本。

 

やっぱり最近、地球の気候おかしいですよねえ・・・。

 

これまで人間の文明的な生活のために損なわれてきた自然の脅威が少しずつ、目に見えて表れてきているような気がします。

 

いずれ自分の身にも返ってくる環境のためにも、エコな生活を心掛けたいですね。

 

バラナシ最終日は、ガンジス川の夜明けから

8月末のバラナシの夜明けは5時半頃と聞き、ひとり早朝からガンジス川に向かいます。

 

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建物の上から

昨日上がった建物ですが、この日は人も少なくそのまま屋上へ上がらせてもらいます。

夜明けまで時間があったので、いそいそと持ってきたヨガマットを敷いてヨガをしていました。

 

すると、年配なインド人男性が近寄ってきて話しかけてきます。

 

男性「おお!ヨガしてるの??」

 

私「はいどうも。(放っといてほしいなあ・・・)」

 

男性「僕マッサージ師なんだけど、良かったら受けない?」

 

私「いや、私今ヨガしてるし朝日も見てるから大丈夫」

 

男性「OKOK!ヨガどれくらいで終わる?」

 

私「いや、マッサージは大丈夫なんだけど。1時間以上はやるからちょっと一人にしてほしい」

 

男性「じゃあまた後で来るよ!ヨガ楽しんで〜」

 

・・・・??

 

呼んでないんだけどなあ〜〜・・来なくていいんだけどなあ・・(笑)

 

インド人って本当に人の話聞かないんですよね〜。

 

自分の言いたいことしたいことをとにかく言う、みたいな。

 

まあそこがご愛嬌でもあるのですが(笑)

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そうこうしているうちに、朝日が昇ってきて・・・

 

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ガンジス川から昇る朝日

 

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静かな朝の雰囲気の中、時々聞こえてくるインド独特の鐘の音や、野犬が吠える声、鳥の声を聞き、ガンジス川がただ流れていく様を見ながら何をするでもなく、ひたすら

 

「ぼ〜〜〜っ・・・」

 

とその時間を過ごしていました。

 

日本の、特に私の場合は東京で過ごす中で忘れてしまっていた

 

「今その瞬間に存在していること」

 

この感覚を感じながら少しずつ顔を出す朝日や、少しずつ明るくなっていく空を見ながら自然って素晴らしいな〜〜〜☆と幸せに浸ります。

 

当たり前ですが地球は自転し、太陽の周りをぐるぐる好転していて、日が昇り沈み、季節が変わり毎日の天気や気温も違う。

 

「変化することは怖い」と思う時は自分でもありますし、きっとそう思う人もいると思います。

 

ただ、こうして自然の中に身を置いているとそれが自然なことで、むしろ自分自身の体や考え方だって変化しているんだから、それって恐れることでも否定するものでもないよなあ。と実感します。

 

するっと、さっききたインド人男性が再来。

 

男性「ヨガ終わった?マッサージする?」

 

私「いや、マッサージはしない。」

 

男性「そうか〜。じゃあ、トライだけしてみて!!」

 

と言いながら、肩を揉んできます。

面倒くさいのと周りに人もいたのでそのままにしておきましたが、これ日本だったら犯罪になってもおかしくないからね!!

 

3分くらい肩を揉んでもらい、お礼を言います。

 

男性「どうだった?マッサージ受ける?」

 

私「マッサージは受けない。ありがとう。じゃあまたね」

 

男性「ちょっと。お金払ってよ!!」

 

はあ〜〜〜????

 

私「はあ???私頼んでないし、あなたが勝手にやってきたんでしょ??意味が分からないふざけないで。じゃあね」

 

男性「ちっ」

 

今舌打ちしたよね??しっかり聞こえたよ??

 

流石に腹が立ったので片言の英語ながら、結構語気強めに言ったら引き下がってくれました。

 

こちらの常識と発想を見事に打ち破ってくるインド人、恐るべし・・・。

 

 

そうこうしているうちにお腹が空いてきたので、下に降りてみます。

 

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早朝のガンジス川と暮らす人々の光景

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AM6時くらい

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みんな沐浴したり、川の水で洗濯をしたりしています。

 

階段の隅で、おそらく朝の礼拝などに使うお供え物なんかを売っている人もいました。

 

こうして現地の人たちに紛れて見ることで、その方々の普段の生活を体感できることができてリアル。

 

 

前日にバラナシのプージャを案内してくれたインド人と、明日の朝一緒に朝ごはん食べる約束をしていたのですが、携帯で連絡を取り合っていたわけでもないのにそこに彼がいました(笑)

 

ちなみに、彼の名前は『Lucky(ラッキー)』

 

若干の恐怖を感じつつ、とりあえずガンジス川を離れ街中に繰り出します。

 

バラナシの地元民に紛れて朝食

 ガンジス川から歩いて5分程。

 

「チャイと朝ごはんで25ルピーでOK?安くて美味いよ!」

 

お、先に値段提示してくれるなんでなかなか親切じゃないの・・・。

(インドにいると全てに対する期待値がどんどん下がっていくあるある)

 

そこにある椅子に座って待っていると、熱々のチャイを渡されます。

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朝チャイ

 

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パンにバター

 普通に美味しい〜〜!!

 

チャイをすすりながら、バターたっぷりのパンを一緒に食べます。

お店はカフェみたいにオシャレでもないしBGMもないし、むしろ汚めですが何故がゆったりとした時間が流れていて、居心地が良いんですよね〜〜。

 

お店は外と筒抜けなのですが、通勤途中らしき人がふらりと立ち寄って立ちながらチャイを飲んで去ったり。

 

自転車をそばに止めて、チャイを飲みながら新聞を読んだり周りの人とおしゃべりしていたり。

 

時間帯も7時過ぎだったのですが、みんなこんな風にまったりと朝の時間を過ごしているんだな〜〜と。

 

東京でもゆっくり朝の時間を楽しむために、カフェだったりお店はあると思うのですが、

街中の露店で知らない人と話しながら朝ごはんを楽しむ光景って、あまりないと思いませんか?

 

バラナシはインドの中でも割と都会的な街です。

 

こんな風に朝を楽しむ文化は素敵だな〜〜、と思いました☆

 

Lucky「食べ終わった??じゃあ次行くよ!!なんか買いたいものはある?」

 

私「スパイス見たいかも」

 

と言うことで、彼の友達のお店に向かいます。

 

オーガニックスパイスの価格交渉合戦

 

ぐるぐるとした路地を抜け、お店に到着します。

 

20代くらいの若い男性に出迎えられ、一通りスパイスやチャイの葉を紹介されます。

すごく丁寧に話してくれます。

 

カレーに使うスパイスだったり、チャイに入れるとお腹に良いスパイスだったり。

 

良さそうなものがいくつかあったので、4個でいくらか聞きます。

 

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100%オーガニックスパイスセット

店員「4つで2000ルピー」

 

・・・。

 

ひとつ500ルピー・・・。(日本円で800円くらい)

 

仮に品質がすごく良いとしても、インドの物価にしては高いな。

 

私「ちょっと高いな。1000ルピー」

 

店員「おいおい勘弁してくれよ!これは100%オーガニックで、工場で生産したものじゃないんだよ」

 

私「じゃあ1200。オーガニックなのは分かるけど、そこまで高級じゃなくていいから無理だったら買わない」

 

店員「1800ルピーでどう?」

 

私「うーん、じゃあいい。」

 

店員「待て待て、これは本当に100%オーガニックで良い品質だから・・・(以下省略)」

 

(品質良い悪いの問題ではなくて、私的にはそこまでスパイスにお金をかけるつもりがないってだけなんだけどそこが伝わっていないんだよなあ・・)

 

とは言っても確かに私はインドのスパイスの価格相場はわからないので、携帯をおもむろに取り出して調べてみることに。

 

すると、大体のオーガニックでも同じくらいの量で日本円で2〜300円くらいだったのでその画面を見せてみます。

 

私「これ同じようなオーガニックスパイスなんだけど、相場これくらいじゃない?流石に4つで2000ルピーは高すぎると思うんだけど・・・」

 

店員「頼むよ〜〜!!これ本当に質が良いスパイスで・・(以下省略)」

 

とうとう戦法が変わり、Please連呼されます。頼み倒し作戦に出てきました。(笑)

ていうかそれしか言い回しないんかい!と心で突っ込みます。

 

出すお金にはシビアに、そこまでの価値があるか相場通りなのかをモットーにこの旅をしていたので、頼み倒し作戦には乗りません。

 

私「だから、そこまでして欲しくないからだったらいらないの。」

 

店員「Oh・・・なんてこった・・・。もう良いよ1200ルピーで。はい」

 

最後は投げやりな態度をされながら、スパイスを袋に詰めて渡され交渉終了。

 

最初の時と態度が全然違うな・・・分かりやすい(笑)

 

十分これでも払ってる方だと思うんだけどな・・と思いながら、Luckyの元へ。

 

Lucky「買い物終わった?僕の妹がヘナ(メヘンディ)のアーティストで、すごい上手なんだけど、良かったらやるかい?」

※ヘナ=ヘナという植物の葉のエキスを使って描けるデザインタトゥーのこと。メヘンディとも言います

 

do-tt.jp

 

ヘナは、前に別の場所でもやってもらったことがあり、カッコよかったのでお願いすることに。

 

Luckyと喋りながら路地を歩き、彼の家族の話を聞きます。

ちなみに彼は日本語も割と話せるので、英語と日本語を混ぜながらの会話です。

 

彼の兄が北海道で日本人の奥さんと結婚して、これから住む準備をしているんだとか。

 

基本スタンスはインドでは何でもかんでも信頼し切らないことにしているので、本当かな〜とも思いながらも話を聞きます。

 

妹はもう6年もヘナの勉強をしているようです。すごく腕が良いんだ!と繰り返します。

 

家族はたくさんいるようで、写真も見せてもらいました。

 

そうこうしているうちに、妹がいる彼の自宅?に到着

 

本当に、ヘナのアーティスト・・・??

自宅にはおばあちゃんと妹と思われる若い女の子がいました。

 

気持ちだけで良いんだけど、ヘナをいくらでやるか聞かれます。

相場が分からなかったので、ちなみにいくら?と聞くと

 

Lucky「2000ルピー」

 

・・・とりあえず2000って言っときゃ良いみたいに思ってるでしょ・・(笑)

 

ちなみに、ヘナの原液はそのへんで10ルピーで売ってます。

 

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露店で帰るヘナ(メヘンディ)

私「・・・300ルピーで。」

 

Lucky「・・・OK」

 

私の殺気?を感じたのか、その値段でやってもらいます。

 

 

10分くらいで完成しました☆

 

  

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 手の平までいくのね・・・。

 

Luckyが凄い上手い!って言ってたからそんなに凄いのか〜!と楽しみにしてましたが、結構雑めなのは気のせいかしら・・・???

 

ちなみに、後日自分でやってみたとき

 

 

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自作①

 

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自作②

 

まあ良いんだけど。

 

とにかくお礼を言って、妹さんと撮影

 

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出会いに感謝ですね☆

 

Lucky「じゃあ次はシヴァ神がる寺院に行って、そのあと火葬場にいくかい?」

 

私「火葬場行って良いの?じゃあ案内よろしく〜」

 

ということで、次々とバラナシ を楽しむための提案をしてくれるLucky。

 

ちなみにこのLuckyですが、知り合った時から「お金は取らないからね!出会いが大事だからさ。日本語の勉強もし対し」と言われています。

 

最後どうなるか分かりませんが・・・。それもお楽しみということで(笑)

 

 

 

実はその後火葬場に行ったのですが、ちょうど焼き終わったあとだったようでその様子は見れませんでした。

 

 

話によると、バラナシで人が亡くなると基本は火葬なのですが、機械を使って少ない時間で火葬を行うのと、自然の火で時間がかかって火葬するのとでは値段が違うそうです。

 

機械を使うと2〜3時間かかり、こちらの方が高いそうです。

自然の火だと大体5時間くらいかかります。

 

火葬場には所々、骨が落ちていました。

 

正直、日本の火葬場に行ったことがないのでピンとこなかったのですが、本当に町のちょっと裏の野山で燃やしているという感じなので、火葬場がしっかり建物や仕切りで分けられている日本と比べると、死を身近に感じるのかなあなんで思いました。

 

Lucky「寺院行ったら、お昼一緒に食べる?」

 

私「お昼はちょっと一人でゆっくり食べたいなあ・・。寺院行ったら、一回休憩もしたいし。」

 

朝早くから動き回っていたので、休憩したいと伝えます。

 

というか、案内してくれるのはありがたいんだけど、こちらから言わない限りどこまでも一緒に行動したがるLucky。

 

泊まっている宿の近くまで送ってもらい、また13時頃にこの辺で〜と約束して宿に戻ります。

 

・・・今日のお昼も美味しいカレー食べよ♪

 

バラナシ 編⑥に続く


 

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期待も信頼も、結局は自分が自分をどう認識しているかに繋がる

10月も半ばに差し掛かり、気候もようやく秋めいてきました。

 

先日、日本に猛烈な台風19号が上陸し一部地域では、死者や今だ行方不明者がいるとテレビやニュースでお見受けしています。

 

一刻も早くの復旧、回復を祈るばかりです。

 

この記事で分かること

これといって何かあったわけではないのですが、今日いきなり

 

「期待と信頼」

 

について書きたくなったので、

周りの人や自分自身の経験で気づいたことを思いつく限り書いていきます。

 

期待と信頼は、どちらも

「相手に対して何かを託す」

という意味では、一見同じベクトルを向いているように見えます。

 

ですが、その内容や結末は全く異なります。

 

今回その違いを説明すると共に、じゃあどこからその違いが生まれるのか、根本的な原因のところまで書いていきます。

 

先に答えを言ってしまうと、その原因が

 

「自分が自分をどう認識しているか」

 

ここに辿り着きます。

 

はあ?どういうこと???

 

と思われると思うので、そこを分かりやすく噛み砕いていきます。

 

期待と信頼とは

まず、期待と信頼の違いについて。

 

き‐たい【期待】

 
[名](スル)あることが実現するだろうと望みをかけて待ち受けること。当てにして心待ちにすること。「期待に添うよう努力する」「活躍を期待している」「期待薄」

期待(きたい)とは - コトバンク

 

 

人によって捉え方は異なるかもしれません。

あなたはどんな時、誰に対して、何を期待しますか?

 

使い方として、例えば・・・

 

・子供が両親から自分の誕生日に素敵なプレゼントをもらえることを期待する

・恋人とのデートで、今日はきっと素敵な場所に連れて行ってくれるだろうと期待する

・上司が部下に対して「今後の君の活躍に期待しているよ!」と声をかける

 

こんなところでしょうか。

物を買う時も、何かしたの対価を期待した上でお金を払いますね。

 

しん‐らい【信頼】

[名](スル)信じて頼りにすること。頼りになると信じること。また、その気持ち。「信頼できる人物」「両親の信頼にこたえる」「医学を信頼する」

 

信頼(シンライ)とは - コトバンク

 

使い方として、例えば・・・

 

・心から信頼していた人から裏切られてしまった。

・仕事で自分の油断によるミスで大きな損害を出してしまった。一度失った信頼はなかなか回復できない

・「あの人のことは信用はしてみるけど、何となく信頼はできないんだよね」

 

どちらも日常生活でよく使われる言葉ですね。

 

もう少し捉え方・言い方を変えていきます。

 

期待とは

意識的、無意識に関わらず何かしらの見返りを求めている状態です。

どちらかというと受動的なもの

だから、ぶっちゃけ期待するのは簡単です。スタンスが受け身なので、依存しているとも言います。

 

故に期待していたものが叶うと嬉しい、幸せ、という感情が湧きます。

期待していたものが叶わないと悲しい、怒り、憎しみという感情が湧きます。

 

この感情が湧くのは自然なことで、だから良いとか悪いとかではありません。

ですが、期待はもともと受動的な願望です。

自分で決意した責任があるものでもありません。何かに依存しているだけです。

もしかしたら、その期待したもののせいにする人もいるかもしれません。

 

「叶わないことで欲求が満たされなかった。」

沸き起こった感情と共に、その事実だけが残ります。それ以上でもそれ以下でもありません。

そこに成長はありません。また無意識に別のものに期待をして同じことを繰り返し、感情に振り回されるでしょう。

 

そして、

期待した対象に対しての結果は自分でコントロールできるものではありません。

 

信頼とは

信頼することを選択し、全て任せると覚悟している状態です。

どちらかというと積極的・能動的なもの。

 

なので、それなりのエネルギーを使い、覚悟も必要です。

 

「無意識に期待する」

ことはあっても

「無意識に信頼する」

 

という概念はないと思いませんか?

 

では信頼していたものに裏切られたとしたらどうなるか。

 

人間ですから、一時的に悲しい、怒りといった感情は湧くかもしれません。

ですが、その後は

 

「そういうことか」

 

の一言で終わります。

 

自分で責任を持って覚悟をしたことの結果なので、ただその結果が事実として残ります。

 

これでは一見、

「期待した時と何も変わらないじゃないか!!」

と思うかもしれません。

ですが、それは大きく異なります。

 

何故かというと、それは受け身ではなく積極的に自分が起こしたアクションだからです。

そこには責任と明確な意思があります。

 

だから、使ったエネルギーも覚悟も自分の財産となります。

良い言い回しが思いつかずありきたりな言葉かもしれませんが、

次の成長や経験のためのエネルギー源になるでしょう。

 

そして、ここが重要なポイントとなります。

 

それは、

信頼した対象に対しての結果は自分でコントロールできるものではありません。

 

 

 

 なんとなく、タイトルの意味の答えには近づけていくような感覚はあるでしょうか?

 

いまいち分からない部分もあると思うので、

ここからまとめに入ります。

 

まとめ

 

期待と信頼は別物であることはお分かりいただけたでしょうか。

 

期待は、無意識に自分自身も相手からエネルギーや可能性を奪い、ただ消耗するだけです。そこからは何も生まれません。ただ依存しているだけです。

 

信頼は、自分自身が意思を持ってエネルギーを使い、相手に可能性や自由を与えることでそれはどんな結果になろうとも経験となり、新しい何かを生み出すでしょう。

 

一言で言うと創造性を奪うか与えるか。

 

ですが、その中で見かけ上の結果では共通している部分があるんです。

 

それは言い換えると、自分以外の

 

「他者」「出来事」「結果」

 

はコントロールできないということ。

 

さらに言うと、期待でも信頼どちらにせよ自分の

 

「お金」「時間」「労力」

 

何かしらを使ったかもしれません。

 

では共通する事実とは裏腹に、どこにこの違いが生まれるのか。

 

その答えは、

 

「自分が自分をどう認識しているのか」

 

 何かしらの人や物事に期待しがちな人は、おそらく自分に自信がなく、自分の幸せや行動に責任を取れないことが多いでしょう。

 

言い換えると、

 

  • 自己評価が低い
  • 自分に自信がない→自分を信じることができない            (信じようとしていない、信じるための行動をしていない)
  • 自尊心が低い

 

こういった認識が自分に対してある場合、自然と

 

  • 「他人を信じようと決意する自分が信じられない→他人を信頼できない」
  • 「自分なんか好きになってくれる人はいないと思う→他人を好きになれない」
  • 「自分の選択に責任を取るなんて無理だ→自分自身+他人の責任を負えない」

 

こういった方程式がどのカテゴリーに当てはめても出来上がってしまいます。

 

結局、人に期待するも信頼するも自分発信なんですね。

だから、自分を信じられなければ当然、他人も信じられない。

 

だから、

 

人からもらうことばかりになってしまう。

 

期待して、叶ったら嬉しい、叶わなかったら悲しい。

 

いつも自分軸ではなく、他人や周りの出来事に一喜一憂して振り回されてしまう。

 

だから、

 

「自分が自分をどう認識しているのか」

 

が大事。

何回も重ねて言いますが、これが今回の話の肝でもあり、答えです。

 

ここに気付くか気付かないかだけでも、日々の過ごし方は大きく変わってくるのではないかな〜、と個人的には思っています☆

 

私はヨガやその他の仕事を通して、こういった事柄に対して実際にカウンセリングしたり認知療法を取り入れることで、その方がより素敵な日々を過ごせるようにお手伝いをしています。

 

うーん、この記事と関連性がすごくあるかというとそうでもないかもなのですが

1ヶ月くらい前に読んだ本で面白いものがあったので、ご紹介だけしておきます。

 

 中小企業診断士の資格を保持している、経営コンサルタントの方の本ですね。

 ↓


 

 

エネルギッシュに仕事をしているように見える人も、不安や恐怖心がないわけではなく、いかにそれを乗り越えていくかの違いだけだということが書かれている本です。

 

参考になれば幸いです。

 

どれでは今日はこの辺で!

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

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バラナシ編④【ガンジス川の聖なる礼拝儀式、プージャに行ってみた!】〜インドの聖地、ガンジス川のふもとで暮らす人々と〜

ガンジス川沿いで毎晩行われる儀式「プージャ」

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ガンジス川増水のため、下ではなく建物の上で礼拝を行う

 

バラナシに至っては、交通手段と宿以外は特に下調べをせずに楽しむスタンスでいこうと決めていた私。

 

その通り、流れに身を任せる形で過ごしていました。

 

夜まで少し休み、18時半前にガンジス川へひとり向かいます。

 

すると付近は人がいっぱいで、全く前が見えない(笑)

 

するとさっき会ったインド人に遭遇。

 

「この建物に入って上に行こう!そっちの方が良く見えるから!」

 

ガンジス川沿いに建つホテルなのかな?建物

とのことで、入っていいなら遠慮なく入ることに。

 (※ここから写真がないので、動画をご覧ください☆)

 

ちなみに、建物入るのに入り口で何故か500ルピーを請求されました。

 

あなた誰??笑

という感じですが、プージャ見たいのでそのまま素直に払って上がります。

 

 

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上に上がると、ガンジス川と集まる人々の様子がよく見えます。

 

その独特の雰囲気と人の多さに圧倒されつつ、ものすごいパワーに溢れていて思わずはしゃいでしまいました☆

 

インド人の他に、西洋系の観光客らしき人たちがたくさんいます。

 

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ヒンドゥー教におけるプージャーとは?

 

ヒンドゥー教における神像礼拝の儀礼供物を神像に直接ささげ礼拝する儀礼を中核とする。バラモン教の伝統にのっとったヤジュニャyajña,すなわち祭火に供物をささげ神々に犠牲をおくる儀礼を中心にした祭式と対照をなす。日々家庭で水,食物,花などを神像にささげる簡単なものから,寺院や祭りの場で詳細な儀軌にもとづいて祭官が執行するものまで,形式は多様である。基本は賓客のもてなしと同様の方法で神像を供養することで,蜜を混ぜた飲物マドゥパルカを賓客に供する,ベーダ時代の賓客歓待の儀礼に従うのを最善とする(〈プージャー〉の語は,このマドゥパルカを〈混ぜて供する〉を意味するサンスクリット〈プリチpṛc〉を語源としている)。

https://kotobank.jp/word/プージャー-1201239 

 

簡単に言い換えると、神様をお客様へのおもてなしをするような形式で、生活の中で使う自然のもの、食べ物、穀物を捧げるような儀式なんですね。

 

 

 

ここの建物以外にも、ガンジス川沿いではあちこちでプージャが行われているのが見えました。

 

これが毎晩行われていると思うと、すごいことですね〜。

この地域の人々が、古くからの伝統をいかに大切にしているかを感じます。

 

(・・・若干、観光名所として使われている面も見られますが)

 

神様に対して礼拝を行っている儀式ですが、元をたどると自然に対する感謝、ここでは生活の一部として欠かせないガンジス川への感謝の思いがあるのではないかな〜、と個人的には考えていました☆

 

どんなに文明が発達しても、私たち人間は自然から生まれた動物ですし、食べるものも自然からいただいているもの、当たり前に使ったり飲んでいる水や空気も、全部自然からもらっていることは忘れてはいけないな〜。

と思い出させてくれる時間でした。

 

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ここの建物の鍵を持っているオーナーの息子?らしき人がさらに上まで案内してくれました。

私が日本人女性で一人でウロウロしていたからか、みんな特別優しいというか優遇されたような気がします(笑)

 

せっかくの好意なので、建物の中はたくさん探検させてもらいました。

 

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建物余すことなく人がいっぱい

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空いてるとこでアーサナやってみた

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プージャの音楽聴きながら瞑想

プージャは大体1時間ほど続きます。

 

私が今まで経験した、夜に多くの人が集まって何か1つのことに集中するといったら

ライブ、EDMのイベント、クラブ、といったいわゆるフェス系ばかりだったのですが(笑)

 

こういった何かに感謝を捧げることにたくさんの人々が集まって、特別言葉を交わさなくてもなんだか楽しい気持ちになるんだな〜と気づきました☆

 

プージャが終わった後、下に降りていきます。

 

女の子から花とロウソクが乗ったもの(名前分からん)を10ルピーくらいで買って、ガンジス川に流します。

 

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ちょっと熱い

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そばにいたインド人の話によると、これを祈りを込めながらガンジス川に流すと幸せになれるそうです。

(ホントか!!って一瞬思いますが、素直に思いを込めて流します)

 

今に始まったことではありませんが、周りは結構カオスです(笑)

  

 

みんな本当に沐浴してる・・・!!

 

今日、日本は台風19号の上陸で大騒ぎだけども。

仕事も休みになって、どこのお店も交通機関も今日はお休みになっています。

 

きっと今夜もバラナシではプージャが行われていることでしょう・・・。

 

バラナシ 編⑤に続く・・・

 

 

バラナシ編③【街を歩くだけで何かしらイベントは起きる。それがバラナシ】〜インドの聖地、ガンジス川のふもとで暮らす人々と〜

ナマステ〜こんにちは!

 

実は昨日の日曜日、毎年1回東京の代々木公園で行われる「ナマステインディア」

のイベントに顔を出し、すっかり気分はインドモードなMikaです。

 

www.indofestival.com

 

入場は無料で、売店でインドの物販(服飾、アクセサリー雑貨)や食べ物・飲み物がたくさん立ち並び、ステージではダンスや音楽も大々的に行われておりました♪

 

買ったカレーがまんまインドカレーで感激☆

 

毎年秋くらい9〜10月に行われるみたいなので、興味ある方は是非足を運んでみてください。

 

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とにかく外に出るとひとりにしてくれないバラナシ

というわけで無事バラナシのサンタナにも荷物を置き、お昼時の街中に散策に出てみました。

 

とにかく人が多い多い。

交通量も多く、ごちゃごちゃしてるし割と慌ただしい雰囲気です。

 

気温も湿気も高く、疲れた体にはちょっとじっとしているのもしんどいな〜ということで、エアコン付きのカレーが食べられるレストランを探すことに。

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大通り沿いには売店が立ち並んでいる

 

10歩歩けばインド人に話しかけられる

 

さっきこの道沿いに「AC RESTAURANT」って看板があったな、と思い出しそのお店を探します。

 

すると10代〜20代のインド人少年に話しかけられます。

 

少年「Hello!どこから来たの?」

 

私「日本だよ」

 

少年「そうなんだね!これからどこ行くの?」

 

私「これからお昼食べるから探してるの。暑いからエアコンあるとこで。」

 

少年「それなら僕の安くて美味いおすすめのレストラン紹介するよ!」

 

私「ありがとう。ちなみにそこはACついてる?」

 

少年「いや、ついてないよ!ネパール系のカレーが食べられるんだ」

 

私「せっかくだけどじゃあいいや〜今暑くて死にそうだからAC付きの・・あ、あった!!あれあれ」

 

探していた「AC RESTAURANT」があった!!

 

私「行こうとしてたレストランがあったから入るね。ありがとう〜じゃあね!!」

 

少年「あのレストランはちょっと高いとこだよ!!君、【Megu Cafe】は知らない?そこはACあるから行こうよ!」

 

私「あ〜日本料理が食べられるレストランでしょ?知ってるけど、そこカレー食べられる?あたしカレー食べたいから」

 

(※「Megu Cafe」さんは噂でよく存じておりました。すごく居心地がよく、美味しい日本食やアジア料理をリーズナブルな価格で食べられると聞いています☆)

 

www.tripadvisor.jp

 

少年「いや、カレーは食べられないよ!日本食あるよ!」

 

私「だから〜、今はカレーが食べられる所に行きたいの!!じゃあもう入るからまたね!!!」

 

少年「Okey・・・」

 

・・・

 

・・・

 

・・・何故まだついてくる?!?!

 

私が2階のレストランまで階段で上がると、そのまま一緒に入る少年(笑)

 

特段あっち行って!!という理由もないので戸惑いながらもそのまま席を探していると、たまたま日本人の男性3人組と遭遇。

 

インドで日本人と会い目が合うと、お互い声は出さずとも

 

「あっ、日本人・・・・かな???」

 

の空気が流れるのも結構面白い(笑)

 

とにかく困っていたので、男性3人の席に図々しくも歩み寄り

 

私「あ、ご一緒してもいいですか?!(あたかも知り合いっぽい雰囲気をアピール笑)」

 

男性3人「あ、どうぞどうぞ〜〜〜!!」

 

何となく事情を察してくれたようで、ありがたい・・!!

 

そのまま申し訳ないけれど、インド人の少年にはお礼を言ってバイバイできました。

 

男性3人「なんか大変そうでしたね〜〜、大丈夫ですか?」

 

私「いや〜、全然危ない目に遭ったとかではないんですけど、何も言わずについてくるのでびっくりしてました(笑)ありがとうございます〜助かりました」

 

インド人恐るべし。

 

道端で話しかけてきて、そのまま

じゃあ一緒に食べよう!」

という話もしていないのに最後までついてくるのは予想外でした(汗)

 

その男性3人組は就職が決まっている大学4年生、社会人3年目くらい、とそれぞれインドで集合して1週間ほどのインド旅行を楽しんでいる方々でした。

 

一緒にカレーを食べながらインドの話や日本での話をして、お互いお気をつけて〜☆とお別れをします。

 

 

とりあえず夕方のガンジス川でも見に行くか〜と思い、そちらの方角に向かいます。

 

すると、また違うインド人に話しかけられます。

 

というか、歩きながらずっと付いてくるという感じですね(笑)

こちらが相槌を打っているだけでも、ずーっと喋ってます。

 

なのでネットで色々調べなくても勝手にその町の情報を教えてくれるので、自動的に横にGoogleがいるというか、ガイドが付いて回るというか、そんな感覚になります(笑)

 

もちろんその全てが正しいとは限りませんので、おかしなことを言ってきたりしてきたり、お金がどうのこうのと言ってきたときはしっかりと対応します。

 

何でもハイハイ聞いてると、勝手に話が進んでいくので注意です。

 

何やかんや話しながらガンジス川の方に向かっていると・・・

 ・

 

 

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蛇使い?

道端で小さな人だかりができており、蛇使い?がいました。

 

笛のようなもので演奏しながら、蛇を操っている・・・???

 

確かに、演奏中は蛇が踊ってるような気も。

 

蛇使い「大人しいし、毒はないから触って大丈夫だよ。」

 

まじ〜〜〜???ならちょっと触ってみたいなあ・・♡♡

ちょっと様子を見ていたら、ある男性が蛇に手を近づけました。

 

蛇「シャーーーーーーーーーっ!!!」

 

?!?!?

今「シャーーーッ」ってなったよね??

人に向かって、ちょっと威嚇するようなそぶりを見せた蛇。

 

本当に大丈夫??

 

でも、好奇心を抑えられずに恐る恐る触ってみました。

 

頭をチョンチョンしただけですが、大人しくしていてくれました♪

 

可愛い・・・♡

 

蛇使いの前に置いてある籠の中に10ルピーほどお金を入れて、その場を立ち去ります。

 

夕方のガンジス川

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増水してるガンジス川

ガンジス川が見えてきました。(通称ガンガー、インド人は皆ガンジス川のことを「ガンガー」と呼んでいます)

 

話したインド人みんなによると、

 

「ここ数日は雨量が多くて川の水が増水してる。だから普段より歩けるスペースが少ないんだ。ボートも今は危険だから運行していない」

 

とのことでした。

 

確かにそんな雰囲気。

 

インド人「今日の夜は何するの?毎晩ガンガーではお祈りの儀式(プージャ)があるから見にいきなよ!18時半から毎晩ガンガーでやるよ」

 

と教えてくれました。

 

私がバラナシに滞在するのは1泊2日だけ。

8/26の朝7時に着き、翌日の夜22時には電車でバラナシをでるスケジュールでした。

 

なので今日の夜、プージャに行くことにしました。

 

インド人「じゃあ夜になったらガンガーにいるから、またあとでね〜〜☆」

 

こちらがイエスと言ってないのに勝手に約束をされながらも、

とりあえず夜まで休みたかったのでインド人に一人にしてくれと伝えます。

 

 

 

バラナシに到着してから6時間、ひとり旅が始まってからのインドの第一印象は

 

「自分の部屋に引きこもらない限り誰かしらと出会って話し、何かしら起きるんだなあ・・・」

 

こんな印象を受けた数時間でした。

 

とりあえず夜まで数時間、お昼ご飯も食べて暑さで疲れた体を休めるために一度宿に戻ります。

 

 

・・・バラナシ編④に続く

 

 

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インドの海沿いにあるリゾート地「プリー」へヨガ留学し、RYT200をとった話〜まとめ編〜

ずっと行ってみたかったインドに行くきっかけはヨガ留学!

25歳の夏、2019年の7月〜8月にかけて45日間インドへヨガ留学にいっていました。

 

他の記事より少々長めです。

 

その時の記録、当時感じたこと気づいたこと、やったことをこれでも!ほんの一部なんです・・・大まかなとこだけ抜き出してご紹介する記事です。

 

インドへヨガ留学に行こうと思った経緯

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オリッサ州 プリーの海辺

簡単に言うと、目的は2つありました。

 

「自分自身のエネルギーを満タン☆にして、日本に帰った時にパワーアップしてること」

「ヨガを通して生き方・考え方・自分の体に対して【これが心地良いな】と思う気付き方を自分の中で落とし込めて、それを分かりやすく人にも伝えられるようになること」

 

こんな思いを込めてインドに渡りました。

 

私がプリーのヨガ留学に参加した時期は2019年7月のタームで、45日間のプログラムに参加して全米ヨガアライアンスRYT200を取るというもの。

 

実はちょっと大げさかもなんですが、この時期は私にとって人生の転換期でもありました。

 

ここから経緯について書きますが、これからインド生活を過ごす中での気づきや感じることに大きく影響していたりと割と重要なポイントではあるので、少し長めに詳しく書いていきます。

 

インド行くまで何してたの? 

それまでどんなことをしていたかというと、おそらく世間から見ると「普通」に大学を卒業して、3年間正社員で働いていた女の子でした。(女の子っていう年齢なのか置いといてww)

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ふざけた写真の中に埋もれそうになっていた、唯一の仕事してる風の一枚

 業種が「投資用不動産会社の営業職」だったので、もしかしたら少し特殊というか、大変そうとか、よく分からない?と感じる方もいるかもしれません。

 

どんな仕事の流れなのか、簡単にいうと

 

①新規の個人or法人のお客様に電話や資料を使い、アポイントメントを取ったり電話で話しながら提案

②直接お客様とお会いしてヒアリング+自社商品のご紹介、提案(いわゆる交渉)

③無事契約となれば、自分がそのお客様の担当者となり、その後のアフターフォローも行う

 

といったものでした。

社内の体制はグループ制なので、上司と一緒に交渉に同行していただいたりしながら一人前になるために仕事を覚えていくという日々です。

 

正直私にとっては、もともとは全く興味ない分野」かつ「むしろ苦手な分野」の業種でした。

事実、面接の時に

「何で不動産業界選んだの?厳しい世界だけど大丈夫?」

と強面な(失礼w)役員の方に聞かれた時

「今まで興味がなかったからこそ学びたいと思ったからです。なので覚悟はしてます。」

と、今思うととんでもない返答をしたくらいですので・・・(汗)

あ、ちなみに営業職には興味ありましたが、その業界にはもともと興味はなかったよってことです。

 

大学は何気に情報系の理系だったので、IT系のエンジニアの職種に行く選択肢もあったのですが、何故か無性に惹かれて直感に従って入社したという記憶があります。

今思うと無意識に安定を求めていたのではなく、これから自分の人生を送るのに挑戦になること、いわゆる気合いと根性(鍛錬??)を培う基礎を作りたかったという気持ちがあったのかなあと感じています。

 

あと、当時思っていたことで覚えているのは、業種に関わらず「営業力」というものは何をするにも必要になってくるのではないかなあ、だからやりたいな。と思っていた記憶はあります。

 

そんなこんなでへっぽこ世間知らずな小娘が新入社員で入社し3年間を過ごし、かなりハードに自分を追い込む日々を過ごしたお陰で、終えた時には

 

「お金で買えない経験として色々とかなり鍛えられ自信がついた代わりに、心身のエネルギーを使い切った感」

 

が残りました。

詳細についてはひと言では言い表せないので(笑)

また違う機会で話すとして、とにかくそういった経緯を経た後にどういう状態でインドに渡ったのかというと

 

「これからやりたいことが明確にあって情熱はあるんだけど、充電が切れちゃってるよ〜〜^^;」

 

こんな状態でインドに渡りました。

 

この時はまだ、自分がインドにいる間、そして日本に帰る時にどうなっているのか全く予想していなかったです。

 

いざインドに来て感じたこと

ある程度、インドの文化や宗教、治安面、気候などは日本で調べておいた私ですが・・・ 

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3歩あるけば牛に当たります

「待って、本当に野生の牛道路歩いてるやん」

 

「むしろ、白馬も歩いてるやん」

 

「すげークラクション鳴らすやん」

 

「インド人、人の話聞かなすぎ(笑)」

 

「電気不安定すぎる(笑)」

 

「めっちゃ暑いんだけど、なんでみんな平気な顔してるの・・(現地の人達)」

 

・・・etc

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牛はともかく、白馬・・・??何故・・・???

 ツッコミ所が多すぎてもはやいちいち覚えていられません(笑)

正直この辺は序の口になるんですが、実際にインドであった面白話集をメモしてあるので、それはまた別の機会でお披露目させていただきます☆

 

とにかく同じ地球上にいるはずなのに、日本にいる時の常識はほとんど通じません!!

ライフラインと言われる水や電気、交通機関、外に出て食事をするにもインド人とちょっと話すだけで、価値観や行動傾向、何もかもが異なります。

 

初めの頃は毎日、一瞬一瞬が驚きの日々を過ごしていました。

 

私は割とその驚きに動揺しつつも楽しめることができたのが幸いだったかな〜と思います。

 

なので、そこまでイライラしたりするようなストレスは感じなかったです。

 

でも体はインドの気候にすぐ適応できず

はい、しっかりとインドの洗礼を受けました^^;

 

到着して3日目、ヨガのプログラムも始まりかけた頃に高熱→下痢で動けなくなります。

 

よく インドの水がどうのとか衛生的にどうのとか言われますが、私が感じたのはそこが原因というより湿度や気温等の気候の違いだったり、長時間のフライトによる疲れだったり、新しい環境での生活に対する緊張感だったり、そういった負担によって体調を崩した感覚でした。

 

しかも体調の崩し方が特殊なんですよね(笑)

 

熱が下がったなあと思ったら、また夜になると上がってきたり。

それを何回か繰り返しました。

食事も、ポカリとバナナしか食べられませんでした。

 

下痢はお腹が痛くて悶絶〜〜!というわけではなく、いきなり便意が襲ってきて、ただひたすら水便が出るのが数日続く・・・みたいな。(汚くてすみません)

 

同じヨガメンバーも次々と倒れていき、その期間は会話の端々に下痢ワードが飛び交います。

 

何よりも辛いのは、体調不良になるとメンタルまでやられるのが辛かったですね〜〜。

 

日本にいる時と環境が違う中、自分の体が思うようにならいことから不安と心細さが襲ってきます。

熱にうなされながら

 

「私はこのままインドで死ぬかもしれない・・・」大袈裟な、と思いますが本当にそう思います(笑)

 

すごいネガティブな思考になってしまいます(笑) 

 

この時、優しいスタッフの方や同じヨガメンバーが声をかけてくれたり、食事を調達(バナナ)していただけたことが本当に救いでした。

 

この場を借りて、本当にありがとうございます!!

 

早くヨガをしたい気持ちを抑えて、丸5日間くらいしっかりと休んだら治りました。

きっとこの時に自分の体の声を無視して無理していたら、もっと長引いていたかもな〜と思います。

 

アーサナ実践クラスを受けてみて

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実践クラスは

AM6:30〜8:30

PM4:05〜6:05

 

日曜日以外、毎日2時間のクラスを2セット、合計4時間みっちり行います。

 

毎週土曜日の朝の授業では、鼻洗浄も行います。

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みんな変顔して〜☆の一枚

私自身、この時のヨガ歴はちょうど1年くらいでした。仕事をしながら週1〜2回、ホットヨガスタジオに通う程度。

 

始めはマントラを唱えたり、難しいポーズに挑戦したり、鼻洗浄で紐を喉まで通すのに動揺したりしていましたが、毎日新しい気づきがあってとても面白かったです。

 

特に印象に残っているのは、

 

・呼吸やポーズのキープ時間が長く、1つ1つの間も取ってくれるので体の動きや変化に気づきやすい

・毎日同じ時間にヨガをするから、日々の体の変化に気づきやすい

 

アーサナの説明や効果などもしっかり基本から教えていただけるので、1つ1つのポーズの意味を意識しながら行うことができます。

 

講師のプラカーシュ先生は穏やかで優しく、お茶目で素敵な先生です☆

 

が、アジャストはがっつり容赦なくやってくれます(笑)

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難しいポーズのお手本を見せてくれた後(みんな、ほお〜〜すげ〜!って顔してる)

笑顔で

 

「はい、やって〜〜☆」

 

と言われ、みんなでチャレンジしていきます。

 

体が固くできないポーズがいくつもあった私ですが、45日間を終えた後は結構体にも変化がありました。

 

スタート時と、45日間終えた後の写真を撮っておいたので、そちらはまた最後に載せていきます☆

 

座学の授業、ヨガセオリーを受けてみて

こちらは日本でヨガをしていた時は学ぶ機会がなかった、ルチカ先生によるヨガの概要、ヨガ哲学や歴史について学ぶ授業です。

日常生活の中で起きる例えを使いながら、分かりやすく教えていただけます。

 

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ヨガセオリー

 私たちがアーサナ実践クラスで受けている授業も、古典的な「アシュタンガヨガ」に基づいて行なっています。

アシュタンガヨガには8支則と呼ばれる8つの段階があります。

 

【アシュタンガヨガ8支則

YAMA(ヤマ)禁戒日常生活で行なってはいけない5つの心得)

NIYAMA(二ヤマ)勧戒(日常生活で実践すべき5つの行い)

ASANA(アーサナ)坐法

PRANAYAMA(プラーナヤーマ)呼吸法

PRATYAHARA(プラティヤハーラ)制感・感覚の制御
DHARANA(ダーラナ)集中・精神統一

DHYANA(ディアナ)瞑想

SAMADHI(サマディ)悟り・超意識

 

ここでは詳細について割愛しますが、授業を受けていく中でも私が特に

「耳が痛いな〜、心当たりがありすぎるな〜〜」

と感じた項目があります。

 

YAMA(ヤマ)=禁戒の5項目の1つ、「Ahimsa(アヒンサ)=非暴力」です。

 

これはまあ言葉通りなのですが、

いかなる生き物に対して「行動」「言動」「思考」レベルで暴力をふるってはいけない。

と言うものです。これは他者だけでなく自分に対しても当てはまります。

 

一見、いやいやそんな暴力とか滅多にふるわないでしょ〜〜!と思われるんですが、意外と無意識にやってしまっていることがあるんですね。

 

例えば自分の家族や友人、恋人に対して

 

「なんでこういうことするの?!(言うの?!)全く理解できない!!」

 

攻撃的・否定的な言葉をかけてしまったり。

 

自分自身に対しても

 

「自分は本当にダメな人間だなあ、自分のこういう所が嫌だ」

 

必要以上に厳しく考えてしまったり、自己否定してしまったり。

 

これって面白いことに、

他者に対して行なった暴力だから自分は大丈夫、と思っていても、いずれなんらかの形で返ってくるので結果的に自分にも暴力をふるっていることになり、

自分にだけ厳しくしすぎていると思っていても、実は他人に対してもその厳しさを無意識に求めてしまい、結果的に暴力的な言動をしてしまうことになるんですね。

 

ちょっと主旨からずれるかもしれませんが

「他人は自分を映す鏡」

とはよく言ったものだなあ、と思います。

 

ヨガセオリーを受けていると、日頃の自分の行いや考え方を振り返りながらルチカ先生の言葉が胸に響いたり、ハッとしたりドキッとしたり、救われたり、自分の色々な感情が出てきます。

 

その中でその気づきを受け入れて、じゃあすぐに変わるかというものでもないので、日々少しずつ意識して行くことが大切なのかなあと思いました。

 

ヨガって深いなあ〜〜

改めて私も色々な方と話していて感じるのですが、日本のヨガのイメージって

 

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・ポーズをとってストレッチするスポーツ

・最近女性の間で人気らしいエクササイズ

・綺麗になったりダイエットになるらしい

 

というエクササイズをメインに行うものでしょ?という印象を持っている方が多いな〜と感じます。

私自身も、ヨガを始めた最初の頃は体を動かすことから入りました。

続けていく中の感覚からですが、少しずつ

 

「ヨガって、身体を動かす以外にも大事なものがあるのでは?」

 

と気づき始めた次第です。

 

ここでは何が言いたいのかというと、

 

「日々の行動や考え方、その実践方法を経ること自体もヨガであって、ただポーズを取ったりすることだけがヨガじゃないんだよ!」

 

ということです。

 

かく言う私もまだまだ修行中ですので(笑)

ここで学んだことをまず自分自身で実践して、これから少しでも多くの方々に伝えて行きたいなあと思っています☆

 

WS(ワークショップ)を受けてみて

ここではアーサナ実践クラス、そして座学によるヨガセオリーの授業で学んだことを科学的・近代的にも噛み砕いて復習+補足をしてくださる講義を受けることができます。

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WSの様子

普段サンタナロッジでの生活や授業を受ける中でのサポートをしてくださっている坂本さんによるワークショップです。

私の主観で感じたことになるのですが、やはり本場インド!!で受けられる授業は、より感覚的・スピリチュアル的な要素が大きいです。

 

私自身は幸いなことにフィーリング人間というか、理解できれば形はこだわらんというタイプなので、スピリチュアルでも化学的でも、どっちでも抵抗はありません。

 

ただ確かに日本での生活で馴染みのない言い回しや習慣、考え方も多数出てくるので、このWSではその部分をより近代的に、化学的根拠に基づいた方法で伝えてもらえます。

 

例を出すと、最近は科学者や様々な研究者達の間でも

「脳科学」「マインドフルネス」というワードや著書もちらほら出ているみたいですが、そういったイメージです。

 

何にせよ、ヨガの最終目的はどんな言い回しを使ったとしても共通しています。

 

伝え方、見せ方が違うだけです。

 

これは私自身の理解を深めるためにも、今後自分から人に伝えて行く時の手法として、とてもありがたいWSだったなあと感じています。

 

 インドでの生活・休みの日の過ごし方

自由時間といえばざっくり

 

・平日の授業の合間合間、1〜2時間とか

・平日の夕方の実践クラスが終わってから18時〜寝るまで

・毎週日曜日丸1日

 

こんな感じです。

他のRYT取得コースと比べるとゆったりしていると言われますが、確かにゆったりしているので昼寝したり自習する時間はたくさんあります。

 

私の場合、平日の日中は昼寝と自主勉強で忙しかったので(笑)

思いっきり遊ぶ時間は平日の夜と、日曜日でした。

 

泊まっていたサンタナでは美味しい日本食も食べられますし

 

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朝ごはんのスープ・パン・チャイ

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唐揚げ丼とセットの味噌汁

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パスタもある

 

たくさんメニューがあるので、びっくりしました♪

 

外食に行くときは、宿から歩いたりリキシャーを使ったりしてレストランに行きます。

 

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プリーでは高級ホテルのレストラン「PRAMAD]

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カレーが美味しすぎて毎日カレー♪

 


これ以外にも中華料理屋があったり、wifiがサクサクのカフェがあったり、海沿いでコーヒーが飲めるカフェがあったり、食に関してはすごく満足でした!!

 

しかも日本より安くてたくさん食べられるので、幸せすぎます・・・。

 

プリーの食レポ、お店レポはまたの機会にじっくりやります☆

 

休みの日には

 

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プリーの海辺にある漁村エリア

 

 朝、海辺を散歩したり

 

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家庭料理

インドの家庭料理をいただきにいったり

 

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プリーにあるプール「Wonder world water park」

プールに行ってスライダーたくさん乗って遊んだり

 

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ブヴァネーツァルのエスプラネード

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アーユルヴェーダコスメブランド「KAMA]

ブヴァネーツァルまで出て、最新の大型ショッピングモールに買い物に行ったり

 

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小学校のセレモニー

 

 インドの建国記念日の日に、近くの小学校で行われるセレモニーに参加させてもらえたり。

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ジャガンナート寺院

自転車を借りて、プリーを代表するジャガンナート寺院まで行ってみたり

 

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ゴールデンビーチ

地元の人たちがゴールデンビーチと呼ぶ広くて人がいつもたーくさんいて、夜にはナイトマーケットもやっている海沿いでぼーっとしたり。

 

・・・見慣れてしまった自分も怖いけど、ビーチにラクダがいる光景ってインドぐらいなのかなあ・・。

 

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リキシャーの定員人数は今だに不明

アクティビティはスタッフの方々が企画してくださったり、自分で興味があるところに遊びに行ったり、時間が許す限りプリー市内をウロウロしてました! 

 

何をするにも楽しかったですね〜☆

 

貴重な経験をたくさんさせていただきました!

 

 プログラムを修了し、変わったなあと思ったこと

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RYT200 修了式より

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冒頭でも触れましたが、インドきてすぐの私はちょっと疲れていて、さらに東京の暮らしのスピードに飲まれていたせいか、常に

 

「何かしなくちゃ」

「早く動かなくちゃ」

 

という気持ちに追い立てられていました。

 

そのために上手く行かないことがあると自分にも他人に対してもイライラしてしまったり。

 

休んでいる時も実は休めていなくて、集中がしずらかったり。

インドに来てからこれらに気づきました。

 

「あ、私っていつもリラックスしたい時にリラックスした気になってたけど、本当の意味でリラックスできていなかったんだ。自分を労わることをしていなかったんだ」

 

「何で私ってこんな感情の起伏があって、いつもそれに振り回されてしまうんだろう。そういう性格なんだって思ってたけどどうじゃないんだ。自分でコントロールする方法があるんだ」

 

「何もしないで《ただそこにいる》感覚を感じることって、こんなに素敵なことなんだ」

 

こういったことに気付いてから、今日は天気が良くて空が綺麗だなあ、海が青いなあとか、ご飯がすごく美味しいなあとか、関わる日方々への感謝の気持ちを感じたり、優しく接したいなあと思う気持ちが自然と湧いてきました。

 

これって、生きる上で本来そんな難しいことではない基本的なことですが、忘れてしまっていたんだなあと気づきました。

 

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インストラクター役

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そして、実践クラスの中で実際に自分がインストラクター役をするのですが、その時もただ一方的に教えるだけ、インストラクター役だからやるだけ、自分の順番がきたからやるのが当たり前、というわけではなくて、

 

「今この瞬間、同じ空間でヨガをやっている感覚」

 

をメンバーと共有しているということ自体がとても幸せて、この時間を大切にしたいなあという気持ちを持ちながらレッスンをやらせていただくことができました。

 

これは日本に帰って、自分が人にヨガを教える機会があった時に忘れたくない気持ちです。

 

本当にありがたいことだなあと思っています☆

 

体もほんの少し柔らかくなった!

 体が柔らかくなることが全てではないですが、毎日の成果もあってだいぶ体の可動域も広がりました。

 

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スタート時

 

 

 

 

 

 

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45日間終えた後

こうして見ると、腰の曲がり具合とかも全然違いますね〜。自分でもびっくりです。

最後に残ったもの

これは不思議だなあというか、私も予想をしていなかったことなんですがインド45日間過ごした結果、

 

自分を取り巻く余計なもの(思考とか先入観とか)が身ぐるみ剥がされて

 

最後に3つ、残ったものがありました。

 

・本来の自分(ありのまま)

・自分の使命

・人間不信(トラウマ)

 

身ぐるみ剥がされて(ちょっと言い方怖い??笑)シンプルになった時、これらだけが自分の中に残りました。

 

ここを自覚した瞬間、

 

「インドありがと〜〜〜!!!」

 

って叫びたくなりました。(笑)

 

最後のはちょっとネガティブなことではあるのですが・・・まあある意味これがあるからこそ今後やることなすことのの視点や見え方が変わった部分もでもあります。

 

なのでこれから色んな手段を使って、無理にそれを否定したり邪魔者扱いする気はないんですが、動きながら対応しながら武器として、現在進行形で付き合っている所です。

 

実際、最後のシェアリングではそれについて話すようにまでなりました。

 

 

 日本に帰ってきてから

今ちょうどこのブログを書いているのが、RYT修了式から1ヶ月の時です。

私は終了後から約10日間、プリーからは出ましたがインド国内を一人で旅していたので、帰国してからは実質3週間弱になります。

 

やっぱり日本は過ごしやすくて便利だなあ〜と実感する反面、インドでの生活が恋しくなる瞬間も多々あります。

 

とにかくインドの食事は自分にはすごく合うことが判明したのでカレー(スパイス類)やダルは大量に日本に買って帰って、今でも時々作って食べています☆

 

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インド人直々に教わって作ってみた初カレー 「スパイス入れすぎた」


 仕事もちょくちょくし稼動し始めています。

 

というか、ある程度自分で時間は選んで仕事をしていけるのですが、前の仕事していた時よりある意味忙しくなるかもです(笑)

 

日本帰ってから仕事どうしようかなあ、とはインドにいた時からうっすら考えていて、どこかの会社に所属して正社員で経験を積んで〜という可能性もちらっと頭にありました。

 

ですが自身で勉強する時間が欲しいのと、自分の頭で考えてその上で責任を持って仕事をする機会をいただきたいなあと感じたので、基本フリーで仕事をしていくことにしました。

 

現在ヨガのインストラクターとしての仕事は、ありがたいことにいくつか業務委託契約を結ばせていただいて、これから本格的に稼動するという時期です。

 

レッスンによってきっちり流れが決まっている所もあれば、自分で授業を組み立ててレッスンを行う所もあります。

 

いずれにせよ、私にとっては成長&経験になる機会となるのでありがたいなあ〜〜と思いながら日々過ごしています。

 

 

実は前の会社にいた時から、「自分で何か仕事を持ちたいなあ」と考えていました。

これから2〜3年はしっかり土台と経験・知識を積み上げて行きながら、そこで得たものを独立した時にお客様や関わる方々に自身を持って提供できるようにしていきたいなあと思っています☆

 

ちなみにこれは、ヨガを教えるだけではなくてより付加価値をつけたものとして、構築していこうと思っています。

 

 

 

内容は、秘密です☆

 

 

 

 

 

 

 

・・・嘘です全部SNSやこのブログで言ってます!!笑

 

先行きがどうなるかは誰にも分からないので、もちろん不安になることもありますが、それ以上に楽しみとか自分が心からやりたいと思った気持ちを信じたい!という気持ちの方が大きいなあと感じています☆

 

今こうしているのも、こう思えたのも45日間のインド生活、プリーで学ばせていただいた経験は大きすぎる!!

 

なので、もしこのブログを目にした方、ヨガに興味があるなし関係なく何か感じるものがある方は、ぜひインドに行ってきてください☆

 

indiasantana.net

 

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バラナシ編②【バラナシ到着!&ちょこっとインドの電車レポート】〜インドの聖地、ガンジス川のふもとで暮らす人々と。〜

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こんにちは。

 

もともとのお酒好きなの変わらず、ただ最近めっきり弱くなったMikaです。

代謝上がったのか?吸収良くなったのか?

 

でも、気持ち悪くなったりはしないから嬉しいですね。

 

ということで、プリーからバラナシへのひとり旅続編です。

  

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電車に揺られながら21時間。

 

足元の荷物が邪魔くらいで寝心地は快適◎

なんですが、どうも乗り過ごさないか心配すぎて2時間起きに起きてしまいました()

 

アラームはかけてたんですけどねえ、、。

 

インドの電車って、「○○駅〜○○駅〜」とアナウンスが一切流れないから心配で仕方ない()

 

到着時刻の1時間くらい前にのそのそ起き出し、トイレ行ったり歯を磨いたり、コンタクトを装着しました。

 

一応洗面所のようなものはあるので、朝の支度もできます。

 

まあ、日本の新幹線ほど綺麗でも快適でもないんですが。

 

・・・そう考えると、

日本の新幹線って普通席でもスーパーウルトラVIP席!!!

 

ちなみにこれがトイレ。

洋式、和式?があります。

 

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               和式?トイレ

 

 

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               洋式トイレ

 

確か洋式は水を流せて、和式は横についてるシャワーみたいなので流すスタイル。

 

使う分にはそんなに

「うわっ汚なっっ!!

という感じではないですが、ぶっちゃけ結構臭います。

 

大抵は息止めながら用を済ませてました。

 

そして朝の支度を済ませ、荷物をまとめ周りのインド人にならって適当に下の空いてる席で待機。

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                     電車内 通路

 

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                                                                      ドア空いてるよ・・・笑

 

 こうしてgoproで写真撮ってたら、隣に座ってたおじさんが話しかけてきて、世間話が始まりました。

 

そう、インド人の方々は、基本おしゃべり大好きなひと多い笑

 

大体話す内容は大体共通してて、

 

「どこから来たの?」

 

「歳はいくつ?」

 

「名前はなんて言うの?」

 

「家族は何人?」

 

「仕事は何してるの?」

 

こういう質問をよくされます。

 

時々、コリアン?チャイニーズ?って聞かれたり。

仕事の話する時は、大体この前仕事辞めて、インドにヨガ勉強しにきたよ〜! 

って言ってました。

 

で、そこから最初プリーに滞在してて〜これからこことあそこに行くつもり〜っていう話をする流れ。

.

.

そうこうしてると到着時間に近づいてきて、そわそわし始めたのでおじさんに聞いてみます。笑

 

私「バラナシ駅まだかな?(そわそわ)

 

おじ「次の駅だよー」

 

私「次の駅ね!ok..

.

.

バラナシ駅ついたーー!

 

おじさんにお礼行ってバイバイして、ホームを歩いてたらリキシャーマンに速攻話しかけられます。

 

インドは駅のホームまで開放してるからwホームまで客引きがいるのね笑

 

バラナシ駅から宿までの相場は予め聞いてあったため、確か350ルピーって最初言われたのを200ルピーで交渉して、乗り込みます。

 

ちなみにこの時、宿まで一緒だった日本人の女性もホームで待ち合わせしてたので、ひとり100ルピー。

 

向かう宿は、バラナシの日本人宿、「サンタナバラナシ」です。↓

indiasantana.net

駅から何キロかはっきり覚えてませんが、体感で覚えてる限りではたぶん駅から34キロくらいだったような、、

 

「あ、ちょっと待って!!」

 

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バラナシ駅

 

なんだよ..という顔をされながらも一度立ち止まり、バラナシ駅の写真を撮りました。

 

バラナシ駅前はリキシャーの数がすごいです。

そのためか、声をかけてきたリキシャーマンと歩いてる時に他のリキシャーマンに話しかけられた時、軽く喧嘩して小突いてた笑

 

新リキシャーマン「ハーイ!どこまでいくの〜?」

 

乗るリキシャーマン「〜〜〜!!!(英語じゃなかったから分かんないけど、たぶん俺の客だ!話しかけんな!!のようなことを言ってると予測)

 

そんなに怒らなくても、、笑

 

いざリキシャーに乗り込むも、ちょっと運転が荒い!!!

 

前回までいた街が、海沿いのわりと静かな街だったからというのもあるかもなのですが

バラナシの街は、結構バタバタゴチャゴチャしてます。人も乗り物も数が多い、そしてうるさい。

 

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兎にも角にも、無事サンタナバラナシに到着!

  

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サンタナバラナシ

 

ちなみに、この辺りは古くからある街なので、大通りを少し入ると道が路地裏のくねくね迷路みたいになってます。

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バラナシ路地裏

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バラナシ路地裏

この日は午前中に到着したため、日中はとにかく電車旅の疲れを取るためにゆっくりつ街を散策したり、ご飯(カレー)を食べたりして過ごすこととなります。

 

この時8月末にバラナシを訪れましたが、結構気温も高く湿気も多いため熱中症などには注意です!

 

そんな感じで気ままにフラフラしていると、まあとにかく色々な人々との出会いがあるんですね。

 

日本だと「他人は他人」「自分は自分」「知り合いは知り合い」

 

という線引きが割としっかりあるせいか、普通に歩いているだけではそんなに出会いって、起きないですよね。

 

これがここインドだと、その線引きも常識も価値観も一切通用しません(笑)

 

いよいよ次回は、バラナシ到着後に出会った人々とそれに伴って私がどんな風にバラナシで過ごしていたのか、書いていきます☆

 

・・バラナシ編③に続く

 

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